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クロッツとは?
ABOUT CLOZ クロッツ やわらか湯たんぽ|クロッツ マスク などの世界にひとつしかないユニークな商品を作っています。 ヘルメット潜水株式会社は、代表取締役の伊賀正男が1982年にウェットスーツ製造・販売業として、大分県東国東郡国東町(現・大分県国東市)にて創業。 ウェットスーツ素材は様々な特徴を兼ね備えています。クロッツの「完全防水」「空気を逃さない」製法を取り入れた巧みな技術を応用すれば、商品開発に無限の可能性が広がります。 クロッツの製品は、自社工場ですべて手作り。地元雇用のベテラン10年選手のお母さんたちの手によって、一品一品丁寧に作られています。大量生産や機械化はできません。職人一人一人が心をこめて、責任とこだわりを持って仕事にかかります。素材もすべて日本製。より良いものをより安く提供すべく、日々更なる技術の向上、製品の改善に励んでおります。他では真似のできない、手間をかけた独自の製造技術と先進の開発力で、人と地球に優しく、エコで健康に資する製品作りに邁進して参ります。 型抜き マーキング 下塗り
キャップ口取付
本接着(丸め)
ミシン(縫製) エアー検品 素材はクロロプレンゴムといって、保温性・防水性・弾力性に優れており、表面に肌触りの良いナイロンジャージを貼り付けています。 ヘルメット潜水株式会社のブランド名「CLO'Z」(クロッツ)のロゴを生地にプレスしてプリントします。 接着のための下塗りです。ウェットスーツの素材は、断熱で接着して、縫製をします。 型抜きされた生地に、お湯や水をそそぐキャップ口の取付です。ウェットスーツの湯たんぽは世の中になかったため、お湯を入れる口の部分が、既製品がありませんでした。 ウェットスーツの素材は、断熱で接着して、縫製をします。接着剤は熱に弱く、はがれやすいので、接着剤メーカーといろいろ研究を重ねて、熱に強い接着剤を開発し、一番の弱点を克服しました。接着剤のついた断面と断面を合わせる「丸め」は、水が漏れないように、熟練が必要な作業です。 接着した断面の表面だけに糸を通すという、特殊な方法でミシンを掛けます。 一つ一つエアーを入れて、穴が空いていないかなど、スタッフの目で検品。品質が確かなものだけを製品として出荷します。クロッツとは?
ウェットスーツ素材|クロロプレンゴム
を使用したヘルメット潜水株式会社の
オリジナルブランドです。
介護用品|3Dマットレス|防水防災バッグ
足湯ブーツ×ホットタブ|ウェットスーツ|小物クロッツのルーツは
「黒津崎海岸」
ブランド名「クロッツ」は、地元でも海水浴やダイビングで有名な黒津崎(くろつざき)海岸から名付けました。そこには初心を忘れないという強い想いを込めています。
・完成・箱詰め
型抜き
商品に応じて、ゴムの厚さやジャージの色を区別しています。
素材の上に金型を置き、専用の機械でプレスして、型抜きをします。
商品によって、さまざまな金型が用意されています。マーキング
地元、国東市の「黒津崎海岸」から、名付けられました。下塗り
接着剤は熱に弱く、はがれやすいので、接着剤メーカーといろいろ研究を重ねて、熱に強い接着剤を開発し、一番の弱点を克服しました。キャップ口取付
試行錯誤を重ねた結果、現在は最適な方法で取り付けています。キャップ口取り付け後、圧着します。接着(丸め)
ミシン(縫製)
商品によって糸の色を変え、温かさや涼しさなどの印象を与えます。エア検品・完成・箱詰め