商品説明
新型ウイルスの感染が広がりスポーツ、芸能など各種イベントが軒並み中止となり、外出を控える人が増える中、経済の停滞など深刻な事態に発展しかねず、早期の終息が望まれるところです。
そこで、大人気の「薬用ホットタブ重炭酸湯」の産みの親・株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレットの小星重治(こぼし・しげはる)社長の推薦図書のご紹介です。
新型ウイルス感染予防に重炭酸温浴法を試してみては、という本の書評が朝日新聞や夕刊フジに掲載され「重炭酸温浴はなぜ身体にいいのか:アーク出版社」(著者:鶴見大学教授 斎藤一郎先生)という書籍が売れ始め、薬用ホットタブ重炭酸湯の売上も急増中です。
細菌には抗生物質が効きますが、ウイルスは人の細胞に入り込み増殖するため効果はなく、免疫を高める以外に治療法はありません。免疫力の基本は体温36.5度以上です。
昔から生姜湯や岩盤浴などが勧められますが温度で冷えが治った試しは有りませんでした。重炭酸温浴なら血流と酸素で体温を上げ冷えを解消でき、免疫を改善することが可能です。そのメカニズムを良書で勉強し、ぬるめでじっくり時間をかけ体温・免疫力をあげる健康つくりを体感してみてください。
新型ウイルスの初期の感染予防にはマスクや手洗いが有効です。
しかし、一定以上の感染拡大期の対応としては、体温を上げ自身の免疫力を高めることこそ、ウイルスの増殖を防ぎ、発症や悪化を抑え、自分自身のみならず大切な家族や仲間を守る、有効な防御手段になるはずだ、と言われています。
にもかかわらず、実際に基礎体温を上げ、免疫力を高める体温改善手段は従来存在せず、冷えが治ったとする研究成果はなかったのだそうです。
そんな中、この本で解説されている重炭酸温浴法なら、ぬるめのお湯で入浴するだけで、誰でも簡単に血流を上げ、体温を高め、免疫力を向上させる可能性があると、多くの医学的・科学的エビデンスを元に、丁寧に解説してあり、読みやすい健康書として評判を呼んでいます。
新型ウイルス対策として、国民はあらゆる活動を控え、感染拡大防止に努める段階に入りましたが、ご自宅で過ごす時間も増えるこんな時こそ、ぜひ良書に触れ、重炭酸温浴法についてご理解を深め、ぬるめのお湯でも如何に容易に体温が上がるか、健康度が上がるかをご体感いただき、その上で、ウイルスを吹き飛ばすような免疫力をつける知識に役立つおすすめ図書です。
是非この国難に、自分自身の健康や身近な方々の健康を、重炭酸温浴法で免疫力を上げて守りましょう。
健康で安全な日本を皆さんで一緒に作ろうではありませんか。
※重炭酸湯、ホットタブは株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレットの登録商標です。
商品スペック
製品名 | 「重炭酸温浴はなぜ身体にいいのか」 (日本語) 単行本 鶴見大学教授 斎藤一郎・著 [アーク出版] |
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品番 | HG-43 |
本体価格 | 税抜¥980 |